
いつものことながら、アビのカイカイがひどくなってエリザベスカラーをつけているのですが、治らずにすでに3ヶ月以上もたっています

最初は頭の上や首筋や背中を掻き崩したので、カラーをつけたのですが、そのカラーのストレスから今度は首を伸ばして舐めれる範囲を舐めまくり始めるのでした

そして、今は右の足首と付け根付近を「舐め」崩しております

毎朝、血が吹き出ているので、患部を消毒してティッシュで拭いて〜

もちろん潰れた耳掃除もして・・・。
それでも、治りません。カラーをつけているのに器用に舐めまくっています。血はソファや床などにテンテンとついて、それも拭く毎日。
新しいペット用ベッドや座布団はアビが座ると、一瞬にしてデロデロに汚れ・・・

、それにイラだつ私

私もだんだん、キレてきて、「もう、どうなってもいいから、勝手にすれば


」

と怒鳴ったり、舐めている現場を見たら思わず体を叩いちゃったりして、なかなか優しくなれない状況になってしまうのです

ここ最近、寒いので眠る時間になると寝室に来ては「布団に入れてくださいニャー

」とくるのですが、ノンとマリーは布団の中、グレンもたまに布団に入ってきている時でも、アビだけは「あっちへ行きなさい

」と追い返す私

このデロデロ足じゃあ、布団に入れられません

でも、可愛そうになって、一階のコタツのスイッチを入れて、その中に入らせてあげたら、ゴロゴロと喜んでおりました。
ああ・・・自己嫌悪


足の舐め傷のアップです。だいぶ良くなってきて血も止まっているし、毛がところどころ生えてきました。
ひどいときは、一面が毛が抜けて肉色だったので、相当気持ち悪かったです

こういう傷が、アビの場合、いたるところに出来るんですよね。首筋だったり、頭の上だったりわき腹だったり。
カラーをしないで放っておくと、肉の部分を更に掻いたり舐めたりして、文字どおり皮膚に「穴」が空くのです

猫の場合、毛皮の下に真皮があるので、毛皮に穴が空いたとき、ある程度血が止まったら、穴の部分に指を入れることができるんですよ
アビは数年前に一度、首筋に穴が空きました。そのとき、穴は当然縫ってカラーもしたんですけど、器用に何度も掻きまくって、布キレが破けるようにまた穴がほつれ、また縫って、またほつれを繰り返し、1回縫うごとにかかる費用も安くはない。。
医者に「申し訳ないけど、このままだと、この部分からばい菌が入って感染症になるから、手段がなくなります」と途方にくれたように言われました。
落ち込んで、家に連れて帰って、緊張状態で常に見張っているつもりなのに、私の目を盗んで首を掻き、せっかく縫い直してもらった傷がまたもやほつれたのを知ったときには、涙が出て宙に向かって叫び声をあげてしまいました
その時に「安楽死」を考えちゃったんですよね〜(-_-;) もう金銭的にも辛くて精神的にも疲弊しちゃって


いっぱいいっぱいになってしまって。。自分で決めて飼ったのに、ダメダメな飼い主まっしぐら状態でした

とはいえ、考えただけで実際には実行するつもりにはならなかったけど、「死んでくれたらラクになる」と思ったのは確かです(-_-;)
でも、医者に「皮膚も何度も縫い直して損傷が激しいから、これが最後と思ってください」と宣告されて4回目に縫い直して、薬の種類を変えたら、なんとかふさがったんです

アビのためにも、自分のためにも、本当にホっとしたっけ

だから、二度と「穴」が空くまでにならないよう、カイカイが始まったら、ストレスだろうけれどすぐにエリザベスカラーをつけてしまう私なのでした


ももの付け根あたりの新たな舐め傷です。
これは、いつものコトで、たいしたことないって思える傷ですね


早く治ってくれ〜、アビさんよ